グループ会社から名古屋の印刷会社プリンターに異動になり3ヶ月たちました。
新聞折込チラシが得意な会社です。
なんとか、お客様の販売促進のお手伝いでできるように
精一杯頑張ります。
グループ会社から名古屋の印刷会社プリンターに異動になり3ヶ月たちました。
新聞折込チラシが得意な会社です。
なんとか、お客様の販売促進のお手伝いでできるように
精一杯頑張ります。
こんにちは!
やっと秋らしくなってきましたね。
当社のお仕事の折込チラシも秋一色です。
食品のチラシの登場率では秋刀魚なんてかなり高かったりします。
9月は連休や決算等で新聞折込も多く、印刷屋は忙しい時期でした。
これから年末にかけて色んなイベントがありますが、チラシや広告でこまった時は
【名古屋プリンター】までお問い合わせください!
お待ちしています!
過ごしやすい季節がやってきました、一年で一番食べ物がおいしくなる季節ですね、おいしく感じるのは味覚ですが、実は、味覚の前に視覚でおいしさを感じて脳に伝達しているそうです。本当においしい食材とは見た目で決まる!!と言う事です。誰でも、お店にあるポスターやメニュー、チラシなどで「おいしさを感じた」事ありますよね、ポスターやメニュー、チラシなどの印刷物でいかに「おいしさを伝えるか」見せ方にこだわる印刷会社でありたいと日々思うこの頃です。
季節の変わり目で肌寒い季節になってきました。
お風邪などを召されないようお気を付け下さいませ。
先日知ったお話なのですが、16世紀に滅びたアンデス文明は極めて特徴的で文字や鉄器が存在しないにも関わらず、医療や建築に優れた文化があったそうです。
私がもっとも興味を惹かれたのは、車輪が存在しなかったことです。
車輪どころかその原理であるコロも使わずに、優れた建築を行ったのは驚くべきことです。
ただ、どうしても考えてしまいます。もし彼らが閉鎖的な環境にあらず、誰かに車輪を教えて貰っていたら、どれほど多くの素晴らしいものが作れたかを……。
余所からの視点は、新しい風を吹き込む一助となります。
そのような提案のできる皆様のお役に立てる会社になりたい、株式会社プリンターのスタッフブログでした。
印刷会社プリンターの「M」です。
先日のお休みは一日中本を読んで過ごしておりました。
カテゴリーを決めずに数冊斜め読みをしておりましたら
老眼のせいか、文字の大小・色使いによって「う!!見にくい」と
独り言をいっている自分がおりました。
せめてこの本の購読者の年齢を考えて、文字の大きさ・行間の広さ位考えてよ!
チラシを生業としているわが身を振り返ると、チラシを提案している立場で
お客様との打ち合わせでよくやり取りしている言葉で、
「デザインも命ですが、読んで頂けない物・読めない物は意味がないですよね。」
一度、貴社の折り込まれている「チラシ」をじっくり見直しては如何でしょうか?
う~ん!?と思われたお客様は一度プリンターにご相談してみてください。
お困り事をじっくりご相談させて頂き、問題を洗いなおして、納得のいく
チラシを一緒に作ってみては如何でしょうか?
喜んでお手伝いさせていただきます。
日に日に涼しさが増していきますが
みなさま体調を崩されたりなどしていませんか?
涼しくなると共に、
街中では秋の味覚や秋物ファッションが見られるようになってきました。
おいしそうだな~と思ったり、着てみたい!と思ったり
楽しく見たり選んだりしていますが、
そんな風にお店で感じていただく為には
お店へ出向くという行動(アクション)が必要になります。
私たちプリンターでは、そのアクションを起こさせるために、
いかにしてお客様の集客率を上げていくかを考えながら
チラシの構成・デザインに日々取り組んでいます。
お店のチラシや広告、集客でお悩み・お困りの際は
ぜひ一度プリンターにご相談ください。
チラシ以外にもwebやその他販売促進のお手伝いも
全力で取り組んでまいります!
先日、某放送局で意識はどこから生まれるのか?という問題が取り上げられていました。
人間の脳全体の神経細胞の数は数千億個にのぼり、その複雑なネットワークが心のような物を生み出すそうです。
その神経細胞のどれだけを使って心をこめた製品が創り出せるか?に今後の運命が掛かっていると感じております。
ご用命は折込チラシのエキスパート 株式会社プリンターまで・・・お待ちしています。
こんにちは、毎週Jリーグのサッカー観戦を嗜んでいる、
サッカー大好きの者です。
9月半ばですが、まだまだ暑さが残り、スタジアム観戦も
汗が流れてきます。
後半戦に入って優勝争いも残留争いも更に熾烈になり、
贔屓のクラブの戦いから目が離せません。
さて、スタジアム観戦ですが、サッカーの試合は見方を変えれば、
何万人も集まる大きなイベント。
当然イベントを盛り上げようと様々なグッズや広告、チラシ、
ポスターがそこかしら見られます。
今の時代インターネットなどデジタルの力が増していますが、
様々なイベントにはやはり紙の力は欠かせません。
印刷会社である我が社プリンターもお客様のイベントの為、
努力を尽くしております。
皆様もイベントを盛り上げる為に、ぜひ株式会社プリンターを
御指名ください。
こんにちは、名古屋市守山区にあります印刷会社プリンターの営業Aです。
本日は、ウインクあいち様にて【売上を倍増させる企業のスモールデータ戦略とは】セミナーを開催し、遠方からも多数の企業様、お客様にご参加いただき誠にありがとうございました。
顧客様情報をいかに集め、分析していくかが改めて重要とかと実感できたかと思います。Webに限らず当社では印刷媒体を主としている次第で今回のお話しをここに当てはめた場合も想定していかなければなりません。
たまたま昨夜、別の営業との雑談で大手のハウスメーカー様や不動産会社様、塾のお客様のお話しによると、チラシを新聞折込みして「何人来場したか」とともに、『どんな性質のお客様が来場したか』までを情報化しているとお聞きした事があります。不思議なものでデザイン・色つかい・内容(コピー)によって狙い通りのお客様を導くそうです。ターゲットを決める際に“年収”、“性格”まで絞りそれに合ったデザイン・色つかい・内容にすることで購買に繋げるそうです。デザインが綺麗、良いだけでは自己満足に陥るそうで、ターゲットとなるお客様にはならないようです。
ここまでくると心理学や色彩学まで踏み込んだ紙面にしていかなければなりません。
Webにおいても印刷媒体においても広告効果を最大限に考えていける一員になっていきたいと思っております。その手段は無限にあるのかもしれませんね。プリンターと一緒に時代を突き進みましょう!
先週の土曜日、名古屋で
愛知県印刷工業組合主催の
MUD(メディア・ユニバーサル デザイン)教育検定がありました。
この日の名古屋会場では、およそ200人ほどが参加し、
弊社プリンターおよびグループ会社からも20名ほどが
参加しました。
MUDとは、
サイン標識や印刷物などの情報や内容が
高齢者や障害者、色弱者、子ども、外国の方々を含め
一人でも多くの人に“読みやすく”“分かる”よう、
ユニバーサルデザインの知識を高め、
「色」や「デザイン」、「文字組」を工夫して
制作していこうという取り組みです。
例えば、色に関して言えば…、
色弱者の方は、光の三原色(RGB)の中で、
R(赤)とG(緑)への反応が弱く、
一般に赤や緑に見える色が
茶色や黄土色に置き換わって見えてしまうため、
赤や緑を使用するときには、判読/識別に気をつけ、
色使いやレイアウトをしなければいけません。
高齢者の方なら、
黄色と白、紺と黒などが見分けにくいなど、
明度差のない配色(近い色)は見えにくいため、
明暗分けたはっきりとした色使い(コントランス差をつける)を
心がけ、文字も小さかったり、細かったりせず、行間や字間等にも
配慮しながら、読みやすい処理をしていくことが求められます。
その上で、一人でも多くの人に“読みやすく”“分かりやすい”、
誰が見ても“違和感のない”配色、デザインが必要となります。
弱視者:約100万人
色覚障害者:約320万人
65歳以上の高齢者:約3200万人
外国人入国者:約1100万人
(日本の人口:約1億2730万人)
この数字を見ると、
これからユニバーサルデザインを意識した制作物の重要性が
増してくることは間違いなさそうです。
(2020年には、世界中から多様な国の人が集まる
東京オリンピック、パラリンピックが開催されますし…)
私たちが作った制作物を誰が手にして使うか?をよく考えて
制作するのは当然のことではありますが、
全ての人とはいかないまでも、一人でも多くの人に
“読みやすく”“分かりやすい”印刷物/コンテンツをお届けできるよう
不断の努力を続けるとともに、
ユニバーサルデザインについての知識/理解を深めて、
お客様のご要望にお応えできるようしていきたいと思います。
ユニバーサルデザイン手法を用いたサインや制作案件も、
是非プリンターにご相談ください。